■ 「SRR Project Space」 について

【 住所 】〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目22番2号・1号

【 運営 】スタートバーン株式会社

【 問い合わせ 】[email protected]

SRR Project Spaceとは、2022年5月にオープンした、東京・下北沢でスタートバーンが運営する新しいプロジェクトスペースです。小田急電鉄が開発を推進する「下北線路街」に位置しており、「SRR Project Space」は、スタートバーンのNFT「Startrail Registry Record(SRR)」と「Shimokitazawa Rail Road(SRR)」の略称が名前の由来となっています。本スペースは、技術革新とコミュニティーの関与のための空間として、持続可能な都市開発における芸術、創造性、技術の役割をさらに促進するための場です。シモキタカルチャーと海外のアートシーン及びNFTなどの技術トレンドをつなぐ架け橋として、国内外の先進的なアートプレイヤーを支援します。

■ スタートバーン株式会社について

スタートバーンは世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供し、より豊かな社会の実現を目指す会社です。アート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えるブロックチェーンインフラ「Startrail」を構築しています。

【 公式サイト 】https://startbahn.io/

■ Startrailについて

スタートバーンが構築を先導する、アートのためのブロックチェーンインフラです。作品の信頼性と真正性の担保ひいては価値継承を支えることを目指しています。 Startrail上に発行されたNFTでは、NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。また、作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、長期的に作品を管理することができます。ブロックチェーンの性質上、これらの情報の削除・改ざん・複製はできません。絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。

【 公式サイト 】https://startbahn.io/startrail

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